登録日時: 日 9 16, 2007 6:41 pm 記事: 125
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PH2を11年?前に15000キロ走行車を中古で買いました ハイオク買えないので添加剤を入れながら なんとか27万キロ走破しました エンジンオイルも10万キロに一度交換してましたが(一万キロではない)最近は6万キロごとに 交換しています先日練馬のデーラーで一年点検を受けた際 ハイオク使用を強く勧められたので仕方なく半分レギュラー 半分ハイオクを入れるようにしています 燃費はレギュラーで12.5キロ ハイオク半分入れるようにしてからは 13キロです。住いは標高1300メートルにあり買い物は毎日標高700メートルの下界へ降り帰りは当然坂道を登っての燃費ですから平地や高速であれば 15キロ以上は確実だと思います。ルノー車は好きですが ゴーン氏が来てからはシートが貧弱になる一方で日産車のシートに似通ってきています デーラーのメカさんは我がセニックは30万キロまで十分走れますといってくれていますが 次の車もルノーにしたいけど ゴーン氏が去ってコストダウン志向が消えたらルノーにしたいと思っています セニックといえばAT不調が有名ですが幸い私のは未だ健在です 信号待ちの際は必ずシフトレバーをNにしているのが良かったと推測しています セニックを購入したのは京都カドノさんですが シフトレバーはDのままで良いといってます。しかし 左折する場合ハンドルを左に回せと取説に書かれていないと同じ理由で本国では信号待ちはNにするのが常識!と昔友人が教えてくれたのを守っております。次回購入はマツダにしようと思って販売店を訪問しました 営業マンはメカ出身の人で した セニックのエンジン音を聞いて 27万キロ走ったとは思えない良い音が響いているから セニックを手放す必要ありませんと 褒めてくれました 恐らくは私の身なりや72歳の貧相な姿を見て お情けでいってくれたのだと感謝しています。それにしても残念至極なのは カドノさんへ来ていた当時のルノージャポンの三人組みさんとお約束をしたのです もしも 30万キロ走破したら記念品をくれる口頭の約束をしたのです(当事は7万キロ走破してました) 最近30万キロ確実なので 電話とメールでルノージャポンへ連絡入れましたが 三ヶ月経過しても返答ありません 他社のマツダでセニックを褒めてもらっても肝心のルノージャポンからは無視されているわけです。ルノージャポンは数年前に日産がフランスルノーから高いお金で買わされています。言い換えると儲からないルノージャポンを日産の子会社へ売りつけられたわけです これも ゴーン氏の手腕なのでしょうね。名前は同じでも中身はすっかり変わったのが 現在のルノージャポンなんです。こうなると意地でも セニックは50万キロ走破を目標にします これだけ乗り心地の 良い車は 少ないので皆様も是非可愛がってやってください 尚 メンテナンスで良心的で且つ腕が良いのは 練馬ルノーです 私はここ数年 藤田さんという若い人に車検 一年点検 修理一切をお願いしています。長野県から練馬まで飛ばして面倒みてもらっています 往復の高速代やガソリン代かけても十分 お釣りの出るメンテをしてくれます。フランスに滞在していたときの車はディーゼルの小型車タクシーと契約していました 運転手曰く メンテ費用が 少なくて済むのはルノーだといっていました勿論 ゴーンなど居ない時代です フランス車恐るべしです。
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