セニックオーナズクラブ

いつ　ATが壊れるか　ひゃひやしながら　１３万kを越えました。
流石に　ATもくたびれたようで　時おり　ラッパのマークが点灯します。
減速したら　がクンとしまし　クリーピングもぎこちないです。
ダマシながら　何とか３０万キロを目指します

ついに　１５万５０００キロ突破しました
ガスは　レギュラー。　オイル交換は８万キロ毎です
但し　オイルフィルターは　１万キロ交換
最近　ＡＴも　警告灯は　時おりつきますが
そのうち消えています
タイミングベルト　ウォーターポンプそろそろ交換します

　私のセニックも１５万キロを超えている筈です。１１万キロ位からメーターが止まりだし、今現在１４５０００キロです。最近では高速を走ると止まっている時の方が多い程です。先週も娘の家から帰ってきたのですが、帰る前に給油してトリップメーターを０にして約２５０キロ走ってトリップは７０キロでした。そんなので、昨年の１０年目の点検時に３回目のタイミングベルトの交換をしました。でも私は甘やかし過ぎでしょうか、オイルとフィルターは１万キロ毎、ATFは２万キロ毎の交換でガスもハイオクをおごっています。もっとも、洗車はほとんどしないので車はいつもドロドロです。そんなセニックですが、まだまだ頑張って貰いたいです。

先日、メーターがやっと150000ｋｍを超えました。去年の８月に迷ったあげく１１年目の車検を通しました。今、往復５５ｋｍの通勤をして半年になります。この度の人事異動に掛からなかったので、もう１年はこの距離での通勤となるでしょう。メーターは相変わらず半分くらいは止まったままです。１３年目の車検までにタイミングベルトが持ってくれればいいがと思っています。この冬は、エンジンの掛かりが悪く、アイドリングが短いとよくエンストしました。そして少し暖かくなってからは、回転が上がり気味です。オートマの繋がりも一呼吸間が空くようになりました。あと１年半、なんとか頑張って貰いたいものです。

パーツだけは気前良く交換しましょう
日本の気候ほど過酷な国はないといいますよ
最近でこそフランスでも家屋にクーラーは設置されていますが
日本ほどの湿気や気温は少ないです
ましてセニックの基本設計や調達部品の仕様が決まったのは
１５年前くらいでしょう
とすれば　夏でもクーラー未設置の家はパリ市内でも
少なかったはずです
当然セニックの　部品も　古き良き時代のヨーロッパの気候を
想定しているはずです
私は貧乏なので　車の乗り換えを頻繁には
行えません　
ましてセニックは　格別な親近感を与えてくれます
少し　トボケタスタイルも　愛嬌があり
少々のことでは　捨てられません
それえは　無事走行をお祈りします