暫くご無沙汰していました。
2000年ヴィフレッドのkaleidoのtomtonです。
現在、走行は88000キロ。
ATのオイルクーラー&電動ファン増設手術のその後は
大変快調です。
先々週、主治医に次の10万キロを目指すべく
大きく手を入れました。
メニューは以下の通り
●エンジンマウント交換
●マフラー触媒を国産車のものに変更
(切断⇒溶接)
●アーシング
(エンジンのほか、マフラーにもかけました)
結果は驚くほどで
同乗者が”この車、ディーゼル車?”と
聞いてくるほどの振動が無くなりました。
マフラーからも触媒が崩れていたようで
かなりの振動がありました。
新品の触媒はかなり高価なので
国産(レガシー)の触媒を
つないでもらいました。
アーシングの効果か
あの最悪のオーディオが
だいぶ音が良くなったような・・・
いや、本当に良くなりました。
欧州車は手を入れると
本当に見違えるようになりますね。
これで暫くセニックを楽しめます。
ミッションとエンジンは古いですが
ユーティリティと快適性はまだまだ
自慢出来ますものね。
以上のメニューでオイル&フィルター交換も含めて
78,000円でした。
最近、振動が多いなとお嘆きの貴兄に
マウントとマフラーチェックをお勧めします。
来月は”ヘッドライト点いてる?”と同乗者に聞かれる、対策として
だいぶ安くなったヘッドライトのHID化を行う予定です。
(中華ユニットですが・・・)